ストーリーモードでクッパのイメージが変わるマリオパーティ5 | さいきんくんブログ

ストーリーモードでクッパのイメージが変わるマリオパーティ5

ゲーム

今回はストーリーモードでクッパのイメージが変わるマリオパーティ5(マリパ5)について書きたい(紹介したい)と思います。

マリパ5は2003年にGC(ゲームキューブ)で発売され、GCのコントローラーは必要ですがWii(ウィー)に対応しています。

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パーティモード

パーティモードは1人1人が競い合うバトルロイヤルと2対2で競うタッグマッチがあります。

バトルロイヤルは今までのマリパシリーズにあり、タッグマッチはたしか初だったと思いますのでタッグマッチの事について書きたいと思います。

タッグマッチ

タッグマッチはバトルロイヤルと似ていますが少し違って、ミニゲームが基本的に2対2用が多くコインが通常の2倍(20コイン)もらえたり、カプセルを味方キャラクター(キャラ)と共有できたりします。


カプセルはカプセルマシンで入手でき、トゲゾー・どかん・つむじ・ジュゲムなどの種類がありコインと引き換えでプレイヤー&味方キャラや敵キャラ達に使用できます。

私は、自分達がプラスになるカプセルは自分達がいるマスにマイナスになるカプセルは10マス先まで、置く事ができるので敵キャラ達が前にいる時に使用してます。

キャラは今まで操作できなかった(たぶん)キノピオ・テレサ・ミニクッパが登場して、私は敵キャラを選択できる場合はこの3キャラをその中でも、多めに選ぶようにしています。

クッパとミニクッパの漫才!?が見れるストーリーモード

ストーリーモードは様々なキャラ選択でき、いくつかのステージを勝ち抜くと最後にクッパのステージとクッパとの1騎打ちが用意してあります。

敵キャラはクッパステージのミニゲーム以外はミニクッパ(R・G・B)の3人で、このモードにはスターが存在しなくコインだけで1位を目指します。

サイコロでキャラ(自分も含めて)に追いつくと発生するデュエルミニゲームになる事が多く、少ないケースで2VS2用が発生する感じです。

また各ステージ毎には内容によってランクづけされていてC→B→А→Sまでは確認しており、私は最初のステージが悪くCやBランクで、最後のクッパステージではなぜかSランクでした。

あとクッパとミニクッパのやりとりが面白く、今まで私が知っているクッパのイメージとだいぶ違う感じですが、これはこれで良いですね。

ミニゲーム

ミニゲームは4人用・1VS3用・2VS2・バトル・デュエル・クッパ・ドンキーなどがあり、4人用は、アイスキャッチ・ヒップでGOGOGO!・ギリギリワンワン・ペンギンだいこうしん・モーターボートラリーで1VS3用は、やじるしピョンピョン・クネクネレースで2VS2用は、かんきりシーソー・グラグラ!コインゲット・ハンドでピョンでデュエルはどこまでもスカイハイ・ギリギリ!カウントダウンがその中でも私は好きor得意です。


そこでもしかしたらこのブログを見ている人のためになるかもしれないので、私が使用した方法について書きたいと思います。

アイスキャッチ

アイスキャッチは影がある所にアイスが落下してくるので、その影の位置に早く行けるようにして多くのアイスをキャッチできるようにしていたんですけど、優先順位として影が大きい所→小さい所や近くの影のアイスをキャッチするようにしています。


あとアイスが落ちてくる影に着いたら動かないようにするのも1つのポイントで、着いて動くとアイスをキャッチできなくなりやすくなるので、そこも意識してしています。

ヒップでGOGOGO!

ヒップでGOGOGO!は1回のヒップドロップで破壊できるブロックと3回ヒップドロップをしないと破壊できない岩があって、1回のヒップドロップで破壊できる場所を3つの中から選択するようにして、1回のヒップドロップで壊せるブロックが2個以上続いてると高いジャンプ(1番高くなるようにしている)→ヒップドロップを、3回のヒップドロップで壊せる岩や1回のヒップドロップで壊せるブロック1個だったら低いジャンプ(1番低くなるようにする)→ヒップドロップするようにしているとつよいでも勝利しやすかったです。

ギリギリワンワン

ギリギリワンワンはワンワンをどれだけ近くまで引きつけれるかを競いそれなりに試した結果、キャラの2つ前にある物が倒されたらボタンを押すようにしています。

ペンギンだいこうしん

ペンギンだいこうしんは、わかっていてもペンギンに囲まれて身動きがとれなくなる事が1番の失敗だと思ってるので、ペンギンの人数や動きが把握しやすく身動きがとりやすくするために中央にいるようにしてます。

モーターボートラリー

モーターボートラリーは、4つのチェックポイントとゴールの5つある中の4つのチェックポイントを通過する前or直前に、次のチェックポイントにボードの先を向けるようにカーブしながらチェックポイントを通過すると難易度がつよいでも勝利しやすかったように思います。

やじるしピョンピョン

やじるしピョンピョンは1人側3人側ありますが、ある程度できるようになると1人側の方が有利な気がしますが、1人側3人側どちらにも通じる方法があります。

それは自分が行きたい方向の1つ前の方向が半分を過ぎたあたりから、ボタンを押すと自分が行きたい方向になりやすく、勝利しやすかったです。

クネクネレース

クネクネレースも1人側の方が有利だと思いますが3人側も良くなる方法があって、クネクネしている曲がり道をカーブするようになっていますが、その道を直線あるいは少し曲がってショートカットしてできるだけ最短距離になるようにすると勝利しやすかったです。

かんきりシーソー

かんきりシーソーは自分がヒップドロップする時は、1番高くなるようにジャンプ→ヒップドロップをして、味方キャラがジャンプ→ヒップドロップを台に着地した瞬間に上記のように自分がヒップドロップする時の方法を繰り返すとつよいでも勝利しやすかったです。


しかし気を付けていたのは味方キャラが同じリズムでしてくれない時もあるので、その変化に対応できるようになるとさらに良くなると思います。(私はいまだに戸惑っています)

グラグラ!コインゲット

グラグラ!コインゲットはコインを取る側とつぼ!?をジャンプして当てる側に分かれますが、コンピュータはあまりジャンプをしてくれないので、ジャンプする側にプレイヤーが回った方が大量のコインが取得できます。

ハンドでピョン

ハンドでピョンは、自分がジャンプする側だったら味方キャラの不規則なリズムで回してくるタイミングをつかんで、ジャンプする事が大事になると思います。

回す側だったら少しでも速く回すようにすれば、味方キャラがそれに合わせてジャンプしてくれるのでできるだけ速く回しています。

どこまでもスカイ・ハイ

どこまでもスカイ・ハイは中央にいると障害物がどこにあるかわかりづらいので、真ん中以外(手応え的には真ん中下)にいるようにして、できるだけ避けるようにしてます。

ギリギリ!カウントダウン

ギリギリ!カウントダウンは相手キャラがヒップドロップをしてすぐか少し時間が経ってから、(たぶん0、01~0、1秒台)1番小さいジャンプをするようにしてからヒップドロップをすると勝利しやすかったと思います。

すごいおまけモードとスーパーデュエルモード

このゲームはすごいおまけモードとスーパーデュエルモードがあって、すごいおまけモードは2VS2用のビーチバレーやアイスホッケーのミニゲームがある他、カード形式のパーティゲームがあります。


この形式はコインが存在しなくスター数のみを競い、スターカードが全て無くなるまで続きます。

すごいおまけモードで私が良くプレイしたのは、ビーチバレーでビーチバレーはボールの種類が3つありその中でカウントダウンが苦手です。

相手のサーブやスマッシュを受ける前に味方キャラと同じ範囲守れるようにしてたり、敵キャラのスマッシュをジャンプブロックして点を取るようにしてます。

自分がサーブやスマッシュを打つ時は、コートを広く使用して相手キャラのいない所(その中でも届きにくい所)に打つ事が多く、スマッシュの場合は早めにジャンプをすると打てるコースの範囲が広くなるので、できるだけ早めにジャンプするようにしてました。


スーパーデュエルモードはパーティやストーリーなどをプレイするとマシンのパーツを購入できるコインが入ってきます。

私は基本性能が高いパーツと好きなパーツ(ヨッシー)でマシンを作り、トーナメントでバトルロイヤルと旗取りをして、バトルロイヤルは1位になれましたが旗取りは決勝すらいけませんでした。


あとこのモードではクッパが対戦相手として登場します。

















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