ダンスしながらボクシングをする事もある悪魔王子ナジーム・ハメド

スポーツ
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どうも!mecatです!


今回はダンス!?しながらボクシングをする事もある型破りな悪魔王子ナジーム・ハメドについて書きたい(紹介したい)と思います。

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両利きの中で1番使いこなせているボクサー


ナジーム・ハメドはフライ級でデビューし、フェザー級で世界王者となりました。

戦績は37戦36勝31KO1敗と輝かしい成績を残しています。

1敗はパッキャオとも対戦したマルコ・アントニオ・バレラに敗北したものですが、上記の通りほとんどの試合は勝利(KO勝ちも)しています。


ハメドの良い所はパンチ力・ディフェンス・体の柔軟性・当て勘だと思っていますが、特に凄いのはボクシングの常識にないトリッキーな動き両利きの精度が高い事だと私は思います。


パンチ力は元々フライ級からデビューしていて、7kgくらい重いフェザー級でも高いKO率を誇っているほど強いです。


試合を見ていると打ち抜くようなパンチで倒す事が多いですが、軽く打っているように見えるパンチでも倒している時もあります。


ハメドのパンチ力をハメドのトレーナーがマイク・タイソンと戦った「レノックス・ルイスともし体重だったらハメドのパンチ力の方が上」だと発言したのを書いてあるのを見た事があります。


ちなみにハメドとレノックス・ルイスは同じジム所属です。

ディフェンスはガードをあまりしないですが(ノーガードの時もある)、抜群の回避能力で対戦相手にパンチをほとんど当てさせません。


ダッキング・ウィービング・ローリングなどの様々な避け方をしますが、特に多いのが上体を後ろにのけ反らせるスウェーです。


あとこれは1度しか見た事がないですが、ジャンプして相手のパンチを回避している時がありました。(マルコ・アントニオ・バレラ戦)


体の柔軟性はスウェーをしているシーンを見て思った事ですが、あそこまで後ろに反らせるボクサーはあまり見た事ありません。(まったくかも)


一説によると90度くらい反らせる事ができるみたいです。

当て勘が良いボクサーはジャブや距離を測るような動きをしなくてもベストな距離感で相手にパンチを当てれるボクサーだと聞いた事がありますが、ハメドはまさにそれだと思っています。


ジャブの数がボクサーの中でも少ないけれど相手に強いパンチをバンバン当てたりしています

変則的な動きで私が印象に残っているのは、ジャンプしながら移動やパンチを打っている所です。

通常だと相手に読まれづらいステップを基本にするのですが、ハメドはカウンターのもらう可能性が高くなるジャンプをたびたび使用します。


ですがカウンターをもらっているシーンをあまり見た事がないです。

ハメドは変則的な動きも凄いですが、左利き(サウスポー)でも右利き(オーソドックス)でも違いなく戦える事も同じくらい凄い事だと私は思っています。


両利きで戦うボクサーの中でも1番左右を使いこなせているように思います。

ハメドのように左右遜色(そんしょく)なく動くためには左右のバランス(筋肉も含め)が良くないと難しいように思います。


タイソンも左利きで戦う事もありますが、ハメドみたいにいつでも同じようにできるわけではなくワンポイントで使用するような感じです。(ただそのワンポイントはスムーズで右とあまり変わらない)


現にタイソンがプロデビューして数戦目の時に左利きをメインで試合をした時がありますが、右利きよりもスムーズではなかったです。


あと実力とは関係ないかもしれませんが、ハメドは派手な入場パフォーマンスでも有名だと思います。


YOUTUBEで試合の動画を見ていたら時間をかけて姿を現したりダンスをしながら入場してきたりします。(両方の場合もあります。)


そしてリングインする時には1番上のロープを両手のグローブで掴んで、体を1回転するパフォーマンスをします。(私が見た時はバレラ戦以外)


入場に長く時間をかけるためか対戦相手が怒っているシーンを見た事があります(笑)

試合だけではなく練習でも型破り!?

ハメドは試合で変則的な動きをしますが、練習も変則的です。

私がハメドの練習を見て印象に残っているのは、シャドーボクシング・サンドバック打ち・筋力トレーニング(筋トレ)などです。


シャドーボクシングはダンス(みたいな!?)をしながらしていました。

試合でもこのような動きをしているのをみかけます。

ただこの事で驚いたのはハメド本人が考えた訳ではなく、トレーナーなどに教わっていた事です。

今までボクシングを見てきてこのような動きは見た事がなかったので、ハメド自身が考えているのかと思いました。


サンドバック打ちは通常コンビネーションで打つようにする事が多い傾向にありますが、ハメドは1発1発全力!?でパンチを打っているように見えました。


サンドバック打ちの目的はパンチ力をつける事が基本だと思いますからそういう意味では良い方法なのかもしれません。


筋トレは仰向けに寝て上体を起こしながら片膝を上体に近づけるように同時に上げる練習上体起こしをした後に立ち上がってパンチを打ってまた元の姿勢に戻る練習をしていました。


2つ目の練習はメイウェザーもしているのを見かけましたが(メイウェザーは立ちあがった後左右のアッパー)、腹筋を鍛える効果以外にどういう効果があるのか私はわかりません。


ハメドみたいなスタイルでここまで結果を残したボクサーは私が知る所ではいませんが、これから先またこういうボクサーが出てきて欲しいです。

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