[パッキャオ]実質10階級制覇している伝説のボクサー!

スポーツ


どうも!mecatです!


今回は実質10階級制覇している伝説のボクサー マニー・パッキャオについて書きたい(紹介したい)と思います。

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アジア人で唯一6階級制覇を達成したボクサー

マニー・パッキャオはフィリピン出身のプロボクサーで、しかもプロバスケットボール選手や上院議員でもあります。


フライ級で初めて世界王者となり、スーパーバンタム・スーパーフェザー・ライト・ウェルター・スーパーウェルター級の6階級制覇をしてますが、上記のように一気に2、3つ上げて階級制覇をしているので10階級制覇しているといっても過言ではないと思います。


しかも試合をしてきた相手はマルコ・アントニオ・バレラ、エリック・モラレス、デビッド・ディアス、リッキー・ハットン、シェーン・モズリー、オスカー・デラホーヤ、ミゲール・コット、アントニオ・マルガリート、ファン・マヌエル・マルケス、ティモシー・ブラッドリーなどの名選手です。


私が聞いた中でパッキャオが1番下馬評(げばひょう)で不利だったのはデラホーヤとの試合だった気がします。


その中で多い理由が体格の違いでした。

しかし実際の試合ではデラホーヤの減量失敗によって本来の実力が発揮できなかった部分もありますが、パッキャオが8R終了TKOで勝利しました。


ようやく対戦が実現したフロイド・「マネー」・メイウェザーとの試合では判定で負けてしまいましたが良い試合でした。


この2人の対戦は、究極の「矛」VS究極の「盾」みたいでした。


メイウェザーの試合もかなり見てきましたが、パッキャオと試合をしている時はいつもより表情に余裕が感じられなかったように見えました。


この対戦はできればお互いが全盛期の時に観てみたかったです。

私が思うにパッキャオの凄い所はオフェンスにあると思いますが、手数の多さや踏み込みの速さが特に優れているように思います。


私が今まで見た選手の中でも1番手数が多かったように思います。

あまりの手数の多さに対戦相手が「千手観音(せんじゅかんのん)」に例えている人もいます。(スピードが速いというのもあると思いますが)


そして手数が多いという事はそれだけスタミナがあると言えると思います。

パッキャオのパンチの打ち方を見ていると、多くは手打ち(腕だけ)で要所要所で腰の入ったパンチを打っているような気がします。


踏み込みは速くて対戦相手が「3mくらいから離れて普通では届かないような距離からでも踏み込んでパンチを当ててくる」と言っている人もいたみたいです。


あとあれだけ攻めていますがディフェンスもちゃんとできている点も良く、そのおかげか下の階級から上がってきた選手なのに、あまりダウンやKO負けが少ないです。(打たれ強さもあるかもしれませんが)


あと普通は攻撃をしていると防御が落ちると思いますが、パッキャオは攻撃をしていくとリズムに乗って防御の方も良くなっているような感じがします。


「攻撃が最大の防御」という言葉があると思いますがパッキャオを見ているとそういう印象をもちます。


KO負けは階級を上げてからではファン・マヌエル・マルケスだけです。

あとパッキャオは人気も凄くて(特にフィリピン)、フィリピンで内戦が起こっている時でもパッキャオの試合がある時は試合を見るために一時的に休戦した事もあったみたいです。

パッキャオを初めて見た時の衝撃や練習について

パッキャオを初めて見たのはスーパーバンタム~スーパーフェザー級くらいの時の練習動画でした。


初めて見た時にあまりにも速いシャドーボクシングを見て驚きました。

速すぎて何発打っているのかわからず漫画でも見ている気持ちになりました。

私が今まで見た事があるシャドーボクシングは、目的が違うからなのか流すようにするケースが多い中パッキャオは全力で動いているような気がします。


試合であれだけ手数が出るのも練習の賜物(たまもの)なのだと思いました。

スパーリングは試合の時と同じようなアグレッシブな動きをしていたり、わざとスパーリングパートナーにボディーを打たしたりしていました。


あと変わっている練習の仕方では、パンチング・ボール(シングル)を普通は左右2回ずつ打ちますが、パッキャオは+ジャンプをしながらしていました。


腹筋のトレーニングも初めて見る練習が多かったです。

見ていてわかる範囲では1種類50回(左右ある時は計100回)を何種類もしているから、もしかしたら合計で1000回以上はしているのかもしれません。

印象に残っているパンチやシーン

パッキャオの中で私が印象に残っているパンチ(動きも含めて)やシーンは、通常サウスポー(左利き)はストレート系で左といったら、通常左ストレートですがパッキャオは左ストレートをジャブのように打つ時があります。


しかもただ左ジャブを打つだけではなく、同時に右にヘッドスリップをしながら対戦相手の左側(パッキャオの視点だと右側)に回るような動きをします。(その後左のパンチに繋げる事もあります)


あと、ハットンの後出し左フックを右フックカウンターでダウンさせたシーンやディアスに右ジャブを打った後にディアスの左アッパーをチョッピングレフト(打ち下ろしの左)カウンターでKOをしたシーンや、コットに右フックを打った後に左アッパーをクリーンヒットさせてダウンをとったシーンなどです。


違う意味で印象に残っている試合では、マルガリート戦でマルガリートがパッキャオのパンチをもらいすぎて、目の下あたりを腫れた所がカット(切れている)しているシーンです。


それまで顏が腫れるのとカットするのは別々になっているのは見た事ありますが、同じ所になっているのは初めて見ました。

最近のパッキャオやこれからの動向

少し前にあったWBA世界ウェルター級タイトルマッチでキース・サーマンにダウンを奪って12R判定勝利(2-1)をしました。


これはメイウェザーもいえますが40歳を超えているのに、超一流の実力を維持しているのは凄い事じゃないかなと思います。


パッキャオは前のRIZINにゲストして呼ばれて初めて日本のテレビで見れたので、凄く嬉しかったです。


これも少し前ですが、もう一度メイウェザーとの試合があるかどうかという噂が流れていたのでもしかしたらもう一度試合をしてくれるかもしれません。


そして、もう一度対戦する時は日本で二人の試合をして欲しいです。

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