どうも!mecatです!
今回はパワプロ2011のときめき青春高校オールB~B超作成法について書きたい(紹介したい)と思います。
パワフル高校の記事にも書いた事が、ときめき高校で作成する上で+になる部分もあるので良ければパワフル高校の記事も合わせて見て下さい。
アンドロメダ高校は次の記事に書く予定なので、書いたらそちらの方も読む事をおすすめします。
前の記事で書いたパワフル高校の続きとなります。
「青春」コマンドは4~7キャラ集まってからがおすすめ

投手作成時のアピールポイントは「変化球(スライダー以外)」を、野手時作成時は「力を強く」をして下さい。
投手作成時に青葉からオリジナル変化球(スライダー系)習得イベントが発生する時があるので、スライダー系の変化球は覚えないようにした方が良いです。
オリジナル変化球を習得する前にスライダー系の変化球を覚えていると、そのスライダー系がオリジナル変化球になりますが変化量自体は増えません。
しかし他の変化球だとオリジナル変化球習得+変化量が1つ増えるので、ときめき青春高校で投手作成する時はスライダー以外の変化球を習得するようにしましょう。
青春高校は監督評価を上げなくても良いので、パワフル&アンドロメダ高校と違ってスタート開始から上げたい能力の練習ができます。
登場するキャラは青葉・鬼力・神宮寺・茶来・稲田・小山・三森左京&右京・矢部と2011の中で1番キャラ数が多いです。
練習試合や試合は以下のようになっております。
練習試合 2年生10月4週
3年生4月4週
” 5月4週
試合 夏の都道府県大会1回戦 3年生7月2週
” 準決勝 ” 7月3週
” 決勝 ” 7月4週
甲子園大会1回戦 ” 8月2週
” 準決勝 ” 8月3週
” 決勝 ” 8月4週
ときめき青春高校は「青春」コマンドがあります。
青春コマンドは2年生10月4週にある練習試合が終了した後ぐらいから使用できます。
青春可能なキャラは上記の8キャラ(矢部君以外)ですが、評価が一定に達していないとできるようにならないので、青春コマンドが使用できる前からキャラの評価をある程度まで上げるようにしましょう。
青春コマンドの効果を活かすために青春できるようになってからすぐに青春せず、4~7キャラ以上青春できるようになってから、使用するようにしたら良いと思います。
なぜなら、すぐ青春コマンドを押してしまうと1キャラしかできなく効率が悪いからです。
青春しているキャラ(キラキラしている)と同じ練習をすると、通常より経験点が多く入るのでできるだけそのキャラがいる所で練習をしましょう。
青春効果は1ヶ月(4週)くらいすると無くなります。
2キャラや3キャラが効果が無くなっていく順は、1キャラ毎や2キャラの時もありますが基本的に全てのキャラの効果が無くなってから、青春コマンドを押すようにすると良いです。
野手作成時は青葉以外のキャラを選択するようにしたら良いです。
青葉は野手時だと守備練習&メンタル練習にしかいなく、しかも出現する確率が高いわけではないので、メリットはそんなにありません。
しかし野手キャラ2以下と野手キャラ2+青葉だったら野手キャラ2+青葉を選択するようにして下さい。
投手作成時は逆に青葉がいる場所を優先して選択する方が良いです。
青葉は三森以外(三森は2人1組)だと1場所に1キャラずつ増えていくようになっています。
+1 +1 +1 +1
例:→→→A(場所)1人→→→B1人→→→C1人→→→A2人
場所は最大で3つあり1つの場所に入れる最大人数は3人までとなっています。
2年生3月3週から3年生4月1週まである合宿は、実技練習ができるようになっていますが、実技練習は合格や勝利すれば特殊能力や経験点を入手できます。
しかし基礎能力を伸ばすためなら通常練習をした方が良いので、オールB以上を優先す場合は通常練習を選択すると良いと思います。(3校共に)
アイテムは能力アップ系(基礎・特能)、ドリンク系(体力最大値UP・体力回復)、練習レベルUP系、その他などがあります。
能力アップ系は3年生7月2週の試合前で能力アップをした後に使用すると良いです。
試合に負けると、最後の能力アップ(ドラフト入り時)で残したアイテムを使用できなくなるので確実に試合で勝利できる以外はこのタイミングがベストだと思います。
ドリンク系はパワリン、パワリンDX、タフドリンク、タフドリンクDXがあります。
パワリンは体力が4分の3以下の時、パワリンDXは体力が4分の1以下の時に使用すると効果を十分生かせます。
タフドリンク系&練習レベルUP系ははアイテムを持ちこんだり入手したらすぐ使用すると良いです。
タフドリンク系はすぐに使用すると練習の使用回数が多くなるので強い選手が作成しやすくなると思います。
練習レベルUP系はサクセススタート時から使用すると練習で入る経験点が多く入りやすくなります。
その他はサポーター(ケガ率軽減)や癒しタオル(休むの体力回復量UP)や魔物人形(試合で相手のエラー率UP)などがあります。
上記の方法で作成した選手はこちらです。
井口(いぐち) 投手 サイドスロー35 右投右打 球速 140km/h
コントロールB(70) スタミナB(71)
変化球 チェンジアップ3・Hスライダー4
特殊能力 重い球・勝ち運・打球反応○・対強打者○・変化球中心
浅村(あさむら) 遊 オリジナル2 右投左打 弾道4
ミートB(70) パワーB(70) 走力A(80)
肩力B(70) 守備力A(80) エラー回避B(70)
特能 逆境○・ケガしにくさ4・チャンスメーカー・体当り・
ムード○・対エース○・積極走塁・チームプレイ×
この記事通りにすればオールB~B超までは可能なので、サクセスで良い選手が作成できない人は試してみて下さい。
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