どうも!mecatです!
今回はサクセスで3つの大学とサクサクセスの中で、満通万教育大学(まんつうまん)が1番強い選手を育成できるパワプロ2012について書きたい(紹介したい)と思います。
パワプロ2012はパワプロシリーズの1つで、PSP(プレイステーションポータブル)とPS3で発売されています。
※私がプレイしたのはPSP版だからPS3版では下記の方法が当てはまらないかもしれません。
強い選手を育成できるだけでなく、強いチームを作れる満通万教育大学
満通万教育大学は教育的指導というコマンドが選ぶことができ、この使い方によってオールB~オールAも可能だと思います。
私がしていた方法は、基本的にスター(友情)トレーニングをしたりチーム(レギュラー)を強くするために指導力の高い選手(できればC以上)を強くしたい選手に指導をしてます。
教育的指導はバイトをしたら子根川がチームの人数を金額によって、1~3人増やしてくれるので(私は3人が多かった)選手の強さや指導力によって、指導する側と受講する側(1選手3回まで)に分けています。
指導する側は能力が低くて指導力が高い選手にして、受講する側はチームの中でも強い選手にしてます。
しかし強くて指導力が高い選手がいる時は状況によって、どちらにするか決めます。
あと投手・野手を育成する時で違って、投手を育成する場合はスタートレーニングをするために投手の人数を多くして合計の星の数(特に変化球)を多くするようにしています。
野手はポジション毎に1、2人くらいにして2人いる時はその中の1人(レギュラー)を強くするために、指導しています。
野手を育成する場合は投手の時と逆にしています。
私が上記の方法で育成した選手を目安になるかもしれないので書いておきます。
捕手 弾道 3 ミート A(80) パワー A(80) 走力 C(63)
肩力 B(71) 守備力 A(80) エラー回避 S(100)
特殊能力 チャンス4・バント○・ローボールヒッター・満塁男・ブロック○・
ムード○・チームプレイ○
よく購入したアイテムとその使い方
私がよく購入していたのはパワドリンクとパワドリンクDX(デラックス)で、スタートレーニング発生している時に、体力が半分くらいになっていたらパワリンで4分の1くらいになっていたらパワドリンクDXを使用するようにしています。
星1・2・3になるための能力値とスタートレーニング発生条件
投手(コントロールとスタミナ) 星1 EとD 星2 CとB 星3 AとS
球速 星1 140~146km 星2 147~154km 星3 155km以上
総変化量 星1 6~8 星2 9~11 星3 12以上
スタートレーニング発生条件は1種類の練習で合計7~11個あれば発生し、12個以上あればその上のスタートレーニングが発生します。
安定のパワフル大学と特殊能力の西強大学
パワフル大学
パワフル大学は個別イベントのサークルがあり、能力強化ポイント軽減や女の子の評価アップなどの効果が違う会が3種類あって、その中から選択する事ができます。
またサークルに入っていると同じ会に入っている選手と同じ練習をする時(サと表記されている)に、その選手の得意練習じゃなかった場合はその練習が追加で得意練習になる事があります。
私はチームの得意練習を増やしてパワフルトレーニングを多くするために、投手育成をする時は投手が多いサークルに入っていて、野手育成の時は野手が多いサークルに入っています。
同じくらいの人数だったらその中でもメリットが大きい会や所持金次第で選択します。
上記の方法で私が育成した選手を参考になるかもしれないので、書いておきます。
投手 球速 145km コントロール A(80) スタミナ B(70)
変化球 フォーク 5 H(高速)シュート 6
特殊能力 対左打者4・安定度4・尻上がり・リリース○・球持ち○
西強大学
西強大学は、練習で特殊能力のコツを多く入手できたりライブラリで特殊能力を購入する事ができるので、多くの特殊能力を取得したければ3つの大学の中で西強大学が1番良いと思います。
それに、チームとしても久方・城崎・滝本がいるので強く勝ちやすいです。
あと、キズナ(友情)トレーニングはキズナゲージをためると発生して3週ほど継続します。
私は最初の試合で代打やリリースとして出場できるように、監督のいる所で練習(いない時は体力が4分の3より少なかったらメンタルで4分の2より少なかったら休む)を評価が、最初のコメントよりひとつ上になるまでするようにしています。
そこまで監督評価が上がって普通に練習してたら春の大会でスタメンに選出されるので、気にせず練習ができます。
その後はキズナトレーニングをするためにキズナゲージがある選手と同じ練習(自分が強化したい練習は1人でもよくて、そうじゃない時は2人いる時や1人+コツを教えてくれる1人)をして、それ以外の時に体力が半分以上ある場合はバイトをして、パワドリンクやパワドリンクDXをキズナトレーニング発生した時に使用するために購入したりメンタル練習をしています。
体力が半分以下の時は、休むを選択する事が多いです。
2つの大学と同じように私が育成した選手を書いておきます。
投手 球速 145km コントロール B(74) スタミナ C(66)
変化球 オリジナルストレート・ナックルカーブ2・Vスライダー2・スクリュー4
特殊能力 対ピンチ4・対左打者4・打たれ強さ4・安定度4・重い球・逃げ球・勝ち運・
低め○・対強打者○・緩急○・チームプレイ○・投球位置右
少し抑えやすくなる投球操作
投手の時に少し抑えやすくなる方法があって、それはこちら(投手)が球種が決まって×ボタンで投球する時に相手(COM)打者がミートカーソルを動かす時があるので、その時に相手打者が動かしたミートカーソルから1番遠い所に投球するように(特に全力ストレート)すると抑えやすくなります。
あと相手打者がバントをする時にフライにするために高めのボールを打たしたいので、1球目は真ん中低めぎりぎり~一番下にストレートを投げて、2球目に真ん中高めぎりぎり近く~ぎりぎりに全力ストレート(ストレートでもいい)を投げるとフライになりやすく、打ち取りやすいです。(何球目でもツーボールまでだったらできます)
なぜこういう事をするかというと、1球目に低め投げた時のボールを相手打者が1球目に投げたコースにバントをするようになるので、2球目に高めに速いボールを投げる事によって、バントを追いつけなくするためにこのような方法をとります。
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