どうも!mecatです!
今回は、パワプロクンポケット(パワポケ)の練習方法や他スポーツ部へのスカウトを短期間でできるかどうかでオールB~A実現可能な育成理論について書きたい(紹介したい)と思います。
パワポケは、1989年にGB(ゲームボーイ)で発売されたスポーツゲームです。
スカウト(うろつき)は5人集めれば十分
「練習」は、まずランニングでタフ度を上げるようにします。
しかし、1年目10月1週から「うろつき」コマンドで他スポーツへのスカウトで5人集め終わるまで一旦練習を止めます。
集め終わったら、やる気を絶好調(ピンク色)になるまで「電話」コマンドで先生に電話してやる気を上げます。
イベントなどでやる気が好調(赤)→普通(黄)→不調(青)→絶不調(紫)に落ちた時は、その度に電話で絶好調まで上げるようにして下さい。
その後に、タフ度がMAXになるまでランニングをします。
ケガをする確率が実際の確率よりも高くなっていますので、ケガ率が11%以上であれば「休む」コマンドで体力を回復して下さい。(10%からでもいい)
ここから投手と野手で練習方法が変化します。
野手は、敏捷&技術ポイントが0~5ポイント以内であれば筋トレでパワーがB~Aになるくらいまで集中的に行います。
これは、筋トレを行う度に敏捷や技術ポイントが減ってしまう事を防ぐor軽減するためや早くから試合で勝利しやすくするためです。
敏&技ポイントが入る前に行えば効率的に選手を強くできます。
敏&技ポイントが6ポイント以上であれば、5以下になるように他の練習をして能力を上げてから、筋トレをするようにして下さい。
パワーを上げ終った後は、すぶり、トスバッティング、ノック、ダッシュなどを行います。(順番はどれでもいい)
投手は、変化球を2、3球種習得してからコントロール→球速→スタミナを上げると良いです。
変化球は2、3球種習得した後レベルを上げても良いですし、コントールや球速を上げ終った後に上げても良いです。
スタミナは、ランニングで上げる事ができます。
同じ練習を4回ずつ行えば通常時に入る経験点よりも高くなります。
しかも、連続ではなく合計なので途中で違う練習をしても大丈夫です。
ただ特殊能力を習得した時から何回同じ練習を行っても、通常と同じ経験点になるので次の練習からは、他の練習に移った方が効率的です。
特殊能力は、各練習を計10~12回すれば習得できますので出来る時は特殊能力を習得するまで、バランス良く違う練習をするよりも集中的に同じ練習をする事をおすすめします。
投手&野手共にタフ度がハート1つ分減ったら、ランニングで上げるようにして下さい。
練習などの優先順位は、やる気>タフ度(最後の練習以外)>その他の練習
となります。
「うろつき」コマンドが選択できるようになったら、「ごくあく高校」に行っておんがくしつの「みずはら」、カラテ部部室の「むらかみ」テニス部部室の「みたか」、りくじょう部部室の「たけだつよし」、サッカー部部室の「ボブ」を野球部員にスカウトします。
みずはらは、200点以上点数を取れれば合格となります。
縦線が四分音符の真ん中あたりに来た時くらいに、Aボタンを押すと4、5(最高点)が出やすいです。
ですからあまり速いタイミングで押さないようにするのが最高点を取るコツとなります。
むらかみは、1分(60秒)の間にむらかみが攻撃してくる方向と反対方向に十字キーを押すと回避する事ができます。
攻撃パターンは、60~35秒になるまでは1、2回攻撃をしてきて35~0秒までは4回攻撃をしてきます。
4回攻撃をしてくる時は、左右or上下の4回攻撃になる事が多いのでどちらかになる時は同じ回避を2回続ければ回避できる確率が上がります。
しかし、少ない確率で左右上下の4方向に攻撃してくる時もあるので注意して下さい。
たけだは、決められた時間内までにストップウォッチを3回押せば合格となります。
これは感覚的なものなので合格できるまで繰り返しましょう。
3回目のあと1秒は時間が見えなくなるので、自分の体内時計に頼る必要があります。
私が考えた対策は、1、2回目の時に1秒1秒の間隔を数えていると3回目に成功しやすくなります。
ボブは、複数のサッカー部員のスライディングをかわした後にゴールキーパーのボブと1対1でシュートを決めると合格となります。
サッカー部員は、できるだけ画面の左端中央に距離を保つようにすると良いですがサッカー部員の人数やスピードが上がって距離を保てない時は、できるだけサッカー部員を引きつけてからかわしましょう。
ボブは、上下に移動しながらシュートコースを防いでくるのでスペースが大きく空いた所にBボタンでシュートしましょう。
みたかは、2回うろつかないと野球部員にできません(最短で)
みたかは、コップに入ったサイコロと赤ボールを動かした後にサイコロと赤ボールが1~6番のどこに入っているか選択するタイプとコップを動かした回数を当てるタイプとはじめにコップの中に入っているサイコロと赤ボールを当てるタイプがあります。
私が考えた対策は、カップが動く前にサイコロと赤ボールが何番に入っているのか暗記や紙などにあらかじめ書いて動く時に集中して見て答える方法があります。
動く前の時間は、短いのであらかじめ赤とサを書いておいて数字だけ書けるようにしておくと良いです。
例 赤(ボ)1 サ 5
練習試合や試合の日程について書いておきます。
練習試合 2年目5月1週 あかつき大附高校
2年目6月1週 パワフル高校
試合 2年目7月2週 敗退
2年目10月1週 地方大会一回戦
” 10月2週 地方大会二回戦
” 10月3週 ” 決勝戦
3年目7月1週 ” 一回戦
3年目7月3週 ” 決勝戦
” 8月1週 甲子園一回戦
” 8月2週 甲子園二回戦
” 8月3週 ” 決勝戦
試合は投手の場合、変化球を多く~ほとんどの割合で投げて少しストレートを投げるとと三振を奪えたり打ち取りやすくなります。
あとストライク→ストライク、ボール→ストライク、ストライク→ボールになるようにしたり違うコースに投げ分ければ連続三振を取る事もめずらしくはなくなります。
野手の場合、基本的にBボタンで切り替えれる強振で打つ事をおすすめします。
しかし、みたかや育成選手(投手)のようにパワーがFやGであればミートで打ってもいいです。
長打やホームランを狙う場合は、相手投手が投げるボールの少し下で打つとなりやすくなります。
相手投手が投げる変化球は、複数変化球を習得していても基本的に同じ変化球を投げてくる確率が高いので変化球を狙う時は、そこまでに投げた変化球に絞って打つと打ちやすくなります
上記の育成理論で育成した選手は下のようになっています。
なミー 左投オーバー 左打 MAX(球速)136km/h
スタミナB(116) コントロールB(156)
球種 カーブ3・フォーク3
特殊能力 しりあがり・ケガ○・バント○・ピンチ×
甲子園優勝
トミー 左投サイド 左打 MAX 137km/h
ス B(112) コ B(160)
球種 スライダー4・カーブ4・スクリュー3
特能 しりあがり・ピンチ○・バント○・センス○
甲子園優勝
ひふみん 捕(サブ一・外) 右投右打 甲子園優勝
パワー B(139) ミートカーソル B(5)
走力 A(14) 肩力B(13) 守備力A(14)
特殊能力 チャンス○・そうきゅう○・キャッチャー○○・
たいあたり・センス○
ナルト 外(一) 右投右打 甲子園優勝
パ B(131) ミ A(6)
走 A(15) 肩 A(15) 守 A(14)
特能 チャンス○・ぎゃっきょう・たいあたり・しょ球○・
バント○
ME 一 右投右打 甲子園優勝
パ A(147) ミ A(6)
走 A(14) 肩 A(14) 守 A(14)
特能 サヨナラおとこ・ヘッドスライディング・対左○・
チャンス○・ぎゃっきょう・しょ球○・たいあたり・
三しん男・センス○
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