[ポケモン金]四天王+リーグチャンピオンのワタル攻略法 | さいきんくんブログ

[ポケモン金]四天王+リーグチャンピオンのワタル攻略法

ゲーム

どうも!mecatです!

今回は四天王(イツキ→キョウ→シバ→カリン)+リーグチャンピオンのワタル攻略法のポケモン金について書きたい(紹介したい)と思います。

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前作との相違点や改良点


ポケモン金は1999年にGB(ゲームボーイ)&GBC(カラー)で発売されたRPG(ロールプレイング)ゲームです。


金は前作(ピカチュウ版)と違う点がいくつかあります。


1.ポケモンにアイテムを持たせられる


2.母親と話すと貯金できる


3.ポケギア(携帯電話的な!?)で連絡を取れる


4.最後の相手がライバルではない


5.あくタイプのポケモン出現


などがあります。

1はステータス回復や向上、体力回復などのアイテムがあります。

きのみなどのようなステータスや体力回復アイテムをポケモンに持たせて使用すると、通常主人公が回復する時にそれだけで自分のターンが終了してしまう所がさらに回復したり攻撃できたりするなどの行動ができるメリットがあります。


持たせられるアイテムは1ポケモンに1つです。

2の貯金は母親と話すといつでも止めたり継続する事ができます。

3のポケギアはウツギ博士、母親、マサキ、様々なトレーナーなどと連絡がとれます。

母親はポケギアでも貯金有り無しを決めれます。

ひでんマシンのそらをとぶを覚えられるまでは、歩きや自転車での移動になるので手間や時間がかかりますが貯金した金額は自宅に帰宅した時に母親からひきだす事ができます。


貯金はその時使用できる金額が少なくなりますが、ポケモン勝負で負けた時に金額が半分になるデメリットを軽減してくれるメリットがあります。


トレーナーはストーリークリアするまでたくさん登場しますが、対戦した後に話してポケギアに登録すればもう一度対戦できたり、どの場所にどのポケモンがいるか教えてくれるので登録しておいた方が良いです。


4は前作までだと最後の相手はライバルになっていましたが、今作では前作までの四天王の一人だったワタルになっています。


私はてっきり「ラスボスはライバルになっているんだろうな」と思っていたので、びっくりしました。

何度か挑戦して得た攻略法


四天王とワタルはストーリー最後で対戦しますが、最後に対戦するキャラだけあって強いと思います。


ですから少しでもみなさんのタメになるかもしれないので、私なりの攻略法について書いておきます。

使用したポケモンや用意したアイテムなど


私が使用したポケモンは、メガ二ウム♂L43、デンリュウ♀L39、ユンゲラー♂L37、ギャラドス♂L35、ハクリュー♀L35、ヨルノズク♂L33です。


四天王+ワタルに勝利した時のレベルは下記の通りです。


メガ二ウムL43(イツキ)→L44(カリン)→L49(ワタル)


デンリュウL39(イツキ)→L40(シバ)→L49(ワタル)


ユンゲラーL37(イツキ)→L38(シバ)→L46(ワタル)


ギャラドスL35(イツキ)→L36(キョウ)→L38(ワタル)


ハクリューL35(イツキ)→L36(シバ)→L39(ワタル)


ヨルノズクL33(イツキ)→L34(キョウ)→L40(ワタル)


これらのポケモンでクリアしたかったので、弱点攻撃できるようにひでんマシンやわざマシンを覚えさせているので書いておきます。


ユンゲラー シャドーボール(ゴースト)


ギャラドス なみのりやうずしお(どちらも水タイプ)


ハクリュー   こごえるかぜ(こおり)


ヨルノズク   そらをとぶ(ひこう)


アイテムは状態異常+HP全回復するかいふくのくすり、げんきのかけら、なんでもなおしが複数(10以上)あると良いです。


あとバッジを全て集め終わった後に母親に貯金をしてもらっている場合は、その貯金を全てひきだして自分の所持金にすると良いです。


なぜならリーグ制覇するためにセキエイ高原に向かうと、そらをとぶで戻ってこれなくなってしまうのでまた戻ろうとする場合は手間と時間がかかるので、あらかじめ貯金をひきだしておいた方が良いと思います。


その所持金で上記のアイテムを購入して下さい。

イツキ


イツキはエスパータイプのポケモンを使用してきます。

使用するポケモンは、ネイティオ♂L40、ネイティオ♂L42、ルージュラ♀L41、ヤドラン♂L41、ナッシー♂L41です。


私はユンゲラーを先頭にセットしてイツキがネイティオL40&L42、ルージュラL41、ナッシーL41を出す時の相手に選びました。


シャドーボールを覚えたユンゲラーは弱点攻撃できるだけではなく、同じエスパータイプの攻撃を軽減してくれる上にダメージをもらってもじこさいせいを使用できるのでおすすめです。


ヤドランL41はエスパータイプとみずタイプなので、メガ二ウムのはっぱカッター(みずタイプ弱点)を使用して倒しました。


ヤドランの時もユンゲラーで対戦できたのですが、私はこの方法を選択しました。

私はこの方法で勝利しましたが、他にゴーストタイプ(弱点同志になりますがイツキが出してくる全ポケモンの弱点をつける)やこおりタイプ(ネイティオとナッシーが弱点)やひこうタイプ(ナッシーの弱点)のポケモンでも有利になれると思います。

キョウ

キョウはむし・どく・ひこうタイプなどのポケモンを使用してきます。


使用するポケモンは、アリアドス♂L40、フォレトス♂L43、モルフォン♂L41、ベトベトン♂L42、クロバット♂L44です。


まずヨルノズクを先頭にセットします。


アリアドス(ひこうタイプが弱点)はヨルノズクのそらをとぶで攻撃します。

そのまま倒すまでいてくれれば良いですが、途中でフォレトスと入れ替えしてくる時もあるのでその時もヨルノズクで相手をします


フォレトスと対戦する時はどろかけを1回ヒットさせた後に、そらをとぶをしていたらフォレトスがだいばくはつを使用してくる時があります。(それなりの確率で)


この時にそらをとぶで空を飛んでいたらダメージを受けずに自滅してくれるので、他のポケモンに任せるよりも効率的に倒す事ができます


モルフォンとベトベトンは、ユンゲラーのサイコキネシスやサイケこうせんで攻撃します。(どちらも弱点)


クロバットはデンリュウのかみなりパンチで倒します。


モルフォンはひこうタイプにも弱いので、ヨルノズクとユンゲラーどちらを出すか迷いましたが、ユンゲラーにしました。

シバ

シバはほぼ格闘タイプのポケモンを使用します。

使用するポケモンはカポエラー♂L42、エビワラー♂L42、イワーク♂L43、サワムラ―♂L42、カイリキ―♂L46です。


ここではヨルノズクユンゲラーを先頭にすると良いです。


カポエラー、エビワラー、サワムラ―はヨルノズクのそらをとぶで倒しましたが、ユンゲラーのサイコキネシスやサイケこうせんで倒しても良いと思います。


イワークはギャラドスのなみのりで弱点攻撃しましたが、メガ二ウムのはっぱカッターで攻撃しても良いと思います。


カイリキ―はヨルノズクでも良かったのですが、念のためにユンゲラーのエスパータイプ(サイコキネシス)で弱点攻撃をして倒しました。

カリン

カリンはあくタイプ中心のポケモンを使用します。


使用するポケモンはブラッキー♂L42、ゲンガ―♀L45、ヤミカラス♀L44、ラフレシア♀L42、ヘルガー♀L47です。


ここではユンゲラー以外だったら誰を先頭にしても良かったのですが、1番レベルが高いメガ二ウムをセットしました。


ユンゲラーはあくタイプに弱いエスパータイプなので、ここでは不利なので避けた方が良いです。

ブラッキーはメガ二ウムでのしかかりで攻撃して倒しました。

のしかかりはメガ二ウムの技の中で攻撃力が高いだけでなく、一定の確率でまひさせる事ができます。


ゲンガ―(ゴースト)やラフレシア(どく)はエスパータイプが弱点なのでユンゲラーで倒しました。


ヤミカラスはでんきタイプが弱点なのでデンリュウのかみなりパンチで、ヘルガーは水タイプに弱いのでギャラドスのなみのりで攻撃して倒しました。

ワタル

ワタルは前作同様ドラゴンタイプ中心のポケモンを使用します。

使用するポケモンはギャラドス♂L44、カイリュー♂L47×2、カイリュー♂L50、プテラL46、リザードン♂L46です。


まずはデンリュウを先頭にします。

ギャラドスはデンリュウのかみなりパンチで弱点を突いて倒します。

カイリュー(ドラゴンタイプ)はハクリューのこごえるかぜのようなこおりタイプが弱点なので使用しましたが、レベルの違いがありすぎて倒されました。


ですから代わりにメガ二ウムののしかかりで倒しました。

リザードンはギャラドスのなみのりで弱点を攻撃すれば倒せます。


以上で終了したいと思います。

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